●6/18 環境の緑化と美化報告 落ち着いた状態です
2019.06.20
環境の緑化と美化
多肉植物で表現した東アジア文化都市ロゴマークがかなり伸びてしまいました。
植物の生長は喜ばしいのですが、マークが分りにくくなっています。
そこで、伸びすぎた部分を剪定。
花が咲いています。
ゴミ袋半分くらい切り詰めたようで、かなり多かったようです。
上の写真右側でこの三角花壇下にはヒメツルソバがビッシリ生えています。
自然に生えてきたもので、砂利の上に広がっています。
上の写真はフクロウの像がある場所ですが、丈夫なタマリュウが延びていきません。
そこで2か月くらい前にヒメイワダレソウ2株植えました。
黄緑の部分です。
ヒメツルソバもヒメイワダレソウも背丈は大きくならず、芝生のようにグランドカバーに使われます。
丈夫で繁殖力旺盛なので使い勝手は良いのですが、雑草のように嫌われものにもなります。
芝生のように手入れはいらないので、都会の緑化には有用だと思われます。
えんちゃんも多肉植物を植えて落ち着いています。
ただワイヤープランツが伸びすぎて、えんちゃんの体型が変わってしまったとも言われます。
ARIさんはワイヤープランツが茶色になっても強剪定したいとのこと。
私も賛成です。
それにしてもワイヤープランツも水枯れしなければ繁殖力旺盛です。
水供給が不足する場所に多肉植物を植えて組み合わせると、えんちゃんはまだまだ長生きできそうです。
梅雨になってプランター水やりもいらなくなりました。
真夏はみなさんに水やりを頑張ってもらいます。
移植したバラもしっかり根付いています。
今日はゲストも参加。
花がら摘みや清掃をしっかりしていただきました。
当たり前ですが、街はきれいだと気持ちいい。
みな様のおかげです。
ありがとうございました。
参加者: 警察1名、区1名、ゲスト3名、TAKAHAR、YAO、ARIY、TUSIM、UME、I の11名
17日にルミネ3名(未確認)