●3/12 環境の緑化と美化報告 花が春を告げる
2019.03.15
お知らせ
花屋さんの花を見ていると本当の季節が分らない。
今年は暖かいから、自然に咲く花も早い。
黄色いスイセンは昨年1月に植えたもの。
球根だから今年も増えて咲いてきた。
でも、抜いていく人もいるようだ。
しっかり四角く切り取られ、2カ所スイセンが土と共になくなっている。
これって昨年5千円くらいかけて買ってきたものだから、ちょっと気にくわない。
一年の一時だけ咲くんですよ。
花が枯れると葉が一所懸命養分を球根にため込み、一年後にまた花を咲かせます。
今日はえんちゃん周りプランターのゼラニュウムを移植しました。
抜いたゼラニュウムはプランターや他の花壇に植えました。
来週19日にバラが植えられます。
全面だけ少し残し、後は移植。
ゼラニュウムは一年中咲くらしく、手入れさえすれば使える花です。
みなさんが花がら摘みをして冬の間きれいに育てていました。
ルミネ前も花を植え替えるようで、縁の花が少し寂しくなっていました。
芝刈りも4月くらいからは始めるのでしょう。
東アジア文化都市ロゴマークは全く抜かれていません。
春です。
参加者: ルミネ2名、区2名、警察1名、SUGIY、TAKAHA、YAO、TUSIM、UME、ARIY、I の12名