1/12 環境浄化パトロール 看板出しが目立つ
2012.01.14
環境浄化パトロール
少しでも目立つように看板を出す・・・気持ちはよく分かるが、大勢でやると迷惑になり、まちは無法地帯になってしまう。
割れ窓理論である。
キャバクラの客引きから、居酒屋の客引きまで様々だが、許されるとどこまでも悪くなってしまう。
活気も大切、目立つのも必要だが、そんなことしなくても流行っている店は流行る。
良い店も沢山あるのに、目前だけで自らまちを恐くするのはもったいない。
南側は良くなっている。
パトロールもしなくなって見捨てられた地域になったら、それこそ大きな損失となる。
望んでないのだろうけど、ファミリーで歩けたら素晴らしいだろうなといつも思ってしまう。
駅前のスカウトはこの2名だけだった。
注意したら素直にいなくなった。
4月からはたむろ、たたずむだけでも出来なくなるから、早いうちに仕事を変えた方がいい。
ビラ配りが何人かいたが、許可なしでは出来ない。
注意され止めていった。
でも、パトロール隊がいなくなると、客引き、スカウトがどっと出てくる。
完全にいなくなるまで常備パトロールが必要ということだろう。
今日のパトロール隊は豊島区職員が大勢参。心強い。