「環境の緑化と美化」報告 7/21
2009.07.22
環境の緑化と美化
(無表情に見えても、結構美形に撮れたセイヨウミツバチです。)
21日(火)は午前中から雨が降りました。
雨で水やりが中止になったことは記憶になく、火曜日の昼は雨が降らない特異日なのかもしれません(一回夕立が降ったことはあります)。
誰も来ませんでした。ゆう文さんには番屋に来ても中止と言って下さいと言付けしたのですが、どなたか一人見えて帰ったそうです。来た方申し訳ありません。誰だか分からないのが残念です。
(写真は本文とは全然関係ありません。25日に「社会を明るくする運動」があり、そこで飾るヒマワリをわが家の屋上で育てています。25日に花を満開にさせることのむずかしさを体験しています。一斉に斜め上45度を向いているのって可愛いでしょ。)
実は20日に水をたっぷりやりました。
出来るだけ見ないように駅前を通るのですが、萎れている姿を見ると通り過ぎることができなくなります。
雨が降るとの天気予報でも万が一降らないと後悔するし、結構葛藤するんです。
駅前はジョウロで水を運ぶしかないし、90分水を出しっぱなしの水やりになります(10人いても一人でやっても実は水の量は変わりません)。
水道が駅前にあればこんなことしなくても、ホースで水やり出来るのにといつも思います。
(この写真は21日の駅前ですが、ロシアヒマワリの開花が少し遅いです。)
天気って難しいんです。ある時空が真っ黒になり、水やりをしていたら、これから雨が降るのが分かっていて何バカなことをやっているだと通行人に言われたことがあります。
降らないと後悔するからねと言ったのですが、それでも無駄なことをするなと言い張る。
「やるか~!」って言ったらその人、田舎じゃ負けたことないといって本気になってしまった。
私は「あなたも水やりやりますか?」といういう意味で言ったのに。
二人とも喧嘩腰だから意図は通じるはずもない。
でも、辛うじてケンカは回避。
その時は雨が降りませんでした。
雨乞いしているときは降らないんですよね。自然ってそんなもの。
水をたっぷりやって、3日は大丈夫なんて考えていたのに2日間で結構大雨が降りました。
ヤレヤレですよね。ありがたやありがたやです。