中央植栽帯の様子 7/11
2009.07.11
環境の緑化と美化
中央植栽帯がいよいよ工事に入りました。
植木が全部なくなり、雑草(コスモス、菜の花等も生えていますが)だけとなりました。
何とはなしに寂しい感じです。
新しい池袋西口駅前広場出来るのですから、仕方ないし、喜ばねばならないのですが。
まだ冬のうちから花を咲かせていた菜の花から種がこぼれ、また一面に芽を出していた菜の花。夏にどうなるのか楽しみにしていたのですが、1本だけ花を咲かせていました。
虫に食われてきれいではないのですが、夏でも咲くことが分かりました。
天気予報では今週は雨が降らない。もう梅雨明けしてしまうのでしょうか。
そうなると水やりが大変になります。
土が薄い場所にヒマワリを密植するわけですから、真夏はほぼ毎日1時間は水やりが必要です。
今日も既に萎れており、たっぷり水やりをするのに90分。
ヒマワリを見ないようにするのですが、目に入ると仕方ありません。
マクドナルド側の植栽も処分するということで、MATUMさんが育てていた紫色の花(球根)を大久保農園に移植するために掘り起こしました。
野菜ケース3箱にもなる大きな草です。名前がわかりません。
新池袋モンパルナス回遊美術館の一環で「はたはた」が実施され、街路灯に思い思いの言葉で描かれたフラッグが下げられました。
一枚一枚読んで欲しいですね。
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