ツタが色づき始めた。
2007.09.20
その他
まだ30℃を越えているのに、西口公園の立教のツタは色づき始めたようです。あまりきれいな色ではありませんが、我が家にある挿し木したツタも色づいてきたので間違いないようです。でも早すぎる? 枯れてきた? 確かなことは分かりません。
学生だけでなく、公園を整備しているおじさんたちにもこのツタの手入れをして頂いています。ありがたいことです。
駅前植栽帯のふくろ祭り舞台下に白いシートが巻かれました。網のようなものにしてくれないかなと口頭で申し入れてはありましたが、伝わらなかったようです。
1ヶ月間この状態だといくらツツジでもきついですね。昨年は潜って水撒きをしていたから何とか持ちこたえたが、祭りをやらないときは巻き上げてもらいましょう。
このままだと直植えの花は残念ながら間違いなく枯れます。
花鉢だけは、出してもらいました。
「豊島緑の会」と整備したいと考えているプランターです。
このプランターに付いている看板が逆に景観を損ねているとよく言われています。
看板を取って白いプランターを例えば茶色に塗り、花をみんなで植え、管理します。
そしてすぐ出来ないことですが、自転車をじゃまにならないようにきれいに置いてもらうモデル地区にしたらと構想を練っています。
花は少し涼しくなって元気になっています。きれいですね。でも看板がじゃましている。