ジャガイモ植えの準備のため、文殊第一畑に堆肥を入れる予定がとんでもないことになってしまった。
先週黄色い野菜ケースを目印に土を固めて入れる場所を指定しました。
ところがどっこい
後輪が潜ってしまい、動けなくなってしまいました。
10日(土)の出来事で私は畑に行かず業者に任せていました。
牽引車を持ってこないと抜けられないし、堆肥も下せないとのこと。
日曜日は業者がお休みで、そのまま放置。
写真は日曜日の写真です。
ブログを書いている今日2月12日(月)、業者から連絡があり、ユンボで引き揚げたが、目印の場所には堆肥を下せなかったとのことでした。
4トントラック2台。
雪がかなり降って、見た目では分りにくいのですが、ぬかるんでいたようです。
ということで、今日は堆肥撒きが出来ず、来週に延びてしまいました。
日陰部分は雪が残っていました。
堆肥撒きが出来なかったので、先週剪定した桑の枝をさらに短く切って整理。
桑の木はしばらく乾燥させないと薪木なりません。
昔はお蚕の餌に使われ、重要な木だったのでしょうが、今は厄介者扱い。
何せ伸びが早い。
別の場所の桑も切られました。
何でこんなに広がって伸びるのか。
KISITさんは薪割り。
今日はこの他タマネギにトンネルを被せました。
タマネギにトンネルが良いのか分かっていないのですが、ものは試し。
寒冷紗にすれば良かったかもしれません。
来週は8トンの堆肥撒きです。
重労働です。
参加者:TERA、KISIT、OKAMU、IWAKU、I の5名